ヤフコメ追い出されたんで

徒然なるままに

三者とも

原告側は、安優香さんが補聴器を使ってコミュニケーションができたことや、音声認識アプリなどの技術の発展により、聴覚障害者の就労環境の改善が見込まれると指摘。安優香さんが就職する頃には「健常者と差異なく働くことができた」とし、逸失利益を健常者と同様に、全労働者の平均賃金を元に算定すべきだと訴えていた。 一方、被告側は、逸失利益について、原告側の請求の「6割」にあたる聴覚障害者の平均賃金を用いるべきだと反論していた。

原告は少しでも多くの金がほしいとしか思えないし、被告は過失がありながら少しでも払う金を減らしたいとしか思えない。

いずれも子供のことを考えての行動とは思えない。金で解決するしかないのはわかるけど、自分なら金いらんから運転手の命が欲しい。

しかしそもそもの間違いは

「障害がある子どもの逸失利益を巡っては、障害の程度やコミュニケーション力、学力・学歴、通った学校の卒業生の就職状況などが検討される。過去の裁判例では「健常者と同じように働けたとは言えない」などと判断し、低く算定されることが多かった。」

クソみたいな判例

究極の差別じゃん

これ法を盾にしたいじめと変わらん