本取組は、店舗入り口ドアやトイレの扉に“ありがトイレ”と記載のステッカーを貼付することで、トイレ貸出を行う『公共トイレ協力店』であることを周知するもの。“ありがトイレ”は、店舗のトイレを公共的な位置付けにすることで、来店者がトイレを気軽に利用でき、安心して外出できる環境を整える『公共トイレ協力店』の愛称。ローソンと横浜市は地域の人々がトイレの心配をすることなく、安心して外出できる環境作りを目指しており、同市における『公共トイレ協力店』の実施は初めて。 いつでも使用可能なコンビニエンスストアのトイレは、大型連休など外出機会が増える時にニーズが高まる。特に高齢者や障害者は外出時のトイレに不安を抱えているという声がある中、コンビニのトイレは重要な役割を担っている。
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偏見や差別ではなく事実
多人数で住んでいる外国人が
トイレだけのためにわざわざ来る
買い物はしない
使い方汚い
こういうのを公でやられるとこれが当たり前だと思われて迷惑
10円でもいいから課金制度にしろ