全国清涼飲料連合会と日本自動販売協会は清涼飲料の自動販売機の横に設置されているリサイクルボックスを、ゴミなどが混入しにくいタイプに変更すると発表した。 新しいボックスは、空き容器の投入口が見えにくくなるようにして異物の混入を抑えられるようにした。
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これもさ取り組む気持ちはわかるけど無意味
むしろ投入失敗したカップが周辺に散乱するぞ。想定力が足りない。
なんでもそうだが人間が設計通りの使用法しかとらないならトラブルは起きない。
必要なのは設計外の使用をしたときにそれに対応できるかということ。強度だったり安全性だったり。
ちなみにこのタイプのゴミ箱にモノをいれて小便をしてる若者がいた。注意したら明らかに言動がおかしい。パトカーが通りかかったから話をしたら、近所の障害者で別件でも通報があってちょうど探していたらしい。
