ヤフコメ追い出されたんで

徒然なるままに

一応被告と原告だけど

事の発端は、被告が北島さんを追い越す際に、“急に割り込む”ような形になったことだ。被告と北島さんはいずれも同じ車線を走っていたが、被告は隣の車線に移って追い越した後、ウインカーも出さずにすぐさま元の車線に戻った。 検察官 「追い抜きたいのであれば、その車線を走っていけば良かったのでは?」 川島被告「元の車線の方がすいていたので…」 急に進路をふさがれ不快感を抱いたのか、北島さんは被告を追い越し返す際に、車のドアを1回蹴ったという。これで被告の感情に火が点いてしまった。 川島被告「まっすぐ走ってるのに、なんで蹴られんの?とは思った。ひったくり犯や強盗犯を追いかけるのと同じような感覚で追いかけた」 被告はあおり運転を開始。加速・減速を繰り返し、走行速度は最大で時速135km(推定)に及んだ。複数回の幅寄せもあり、北島さんのバイクが防護柵に接触し、火花が散った。

結果的に片方が死んだがどっちも馬鹿