「私が娘を殺したようなものだ…」。2003年、当時大学2年生だった次女がインターネットで知り合った男に殺害された熊本市の米村州弘(くにひろ)さん(67)が、桂川町住民センターで講演し、事件後、自責の念にさいなまれる遺族の心情を涙ながらに打ち明けた。
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子供が大学になってネットで出会った男にころされて、その責任が親にあるというなら
それは他人をも否定していることになる
あくまでも悪いのは犯人
そして愚かなのは子供
こどもをそういう風に育てたという意味では責任あるかもしれんがね