2019年に大阪市内の小学校で、当時2年生だった菜摘さん（仮名）がいじめを受け、それに対する学校の対応が不適切だったことから不登校になったとして、保護者が詳細な調査を求めていた。この問題をめぐり、大阪市の第三者委員会は報告書を公表した。
菜摘さんは、加害児童から繰り返し叩く、蹴るなどの暴力を受けていたほか、暴言もあった。いじめの被害を担任などに訴えたものの、取り合ってもらえなかったという。
※不登校になった理由は学校の対応の問題ではなくいじめそのもの
※あくまでも悪いのは加害者
※子供が繰り返し叩かれていたのを知っていて学校任せとか意味わからん。なぜ相手の家に怒鳴りこまない？最終的に子供を守れるのは親。相手の親、加害児童本人を脅してでもやめさせろよ。
※いじめが原因で終わらせるから根本的な解決に至らない。必要なのはいじめ自体の婚姻の究明。ホントにこれをやらない理由がわからない。
学校や加害者より親の対応にイライラする。
